お米やそば粉など、地元のものを使い保存料・合成着色料も使用しない手作りに こだわっています。店頭では出来立て熱々のそば煎餅を食べることが出来ます。 杵や さんは昭和の店の一つです。一店一宝は『初代手馴れの餅つき機』。
昔と変わらず手作りの履物を販売しています。値段もデザインも様々揃えております ので、お気に入りの一点を見つけてみてはいかがですか。<看板娘>の人気犬・ゆきちゃん目当てにお店を覗く方も多いようです。
中央通り商店街にある「昭和の町展示館」の裏ある路地裏迷路。木製の板塀で造った全長約180mの巨大さで、昭和時代にタイムスリップ して路地裏を歩いているような感覚に。謎解きクイズも楽しめる施設となっています。
昭和55年から変わらないお値段でお食事を提供してされている「大寅屋食堂」はまさに昭和の食堂。野菜も地元のものを使って、全て手づくり。先代から受け継がれたちゃんぽんは炒り粉と鰹出汁のあっさりスープで、野菜たっぷり。観光客の方にも常連さんにも大人気のお店です。
「昭和の夢町三丁目館」は、昭和30~40年代の日本を追体験できるテーマ施設です。東蔵にある「駄菓子の夢博物館」にもぜひお立ち寄りください。館長小宮裕宣さんは、おもちゃ所蔵では日本一の名コレクター。その空間に訪れるひとは皆きっと、笑顔になります。
南蔵は昭和初期に建てられた木造の米蔵を改装して、和組みの梁が美しいくつろぎ空間になりました。お料理も国東半島の「山・里・海」の豊かな自然が産み出す旬の食材にこだわった品々。素材一つ一つの下ごしらえから手間暇かけた料理がいただけます。
昭和の町ミニ周遊「ボンネットバス」は、昭和の町商店街や、桂川沿いを行く15分程度のミニ周遊となっています。基本的に祝日と週末運行。詳しくは上の運行カレンダーをあらかじめご確認ください。